狛江三田会  

2018年


 5月狛江三田会総会 2018年5月13日(日)午後3時より 王居にて

狛江稲門会上村会長、調布三田会河村会長と約30名という多くの狛江三田会会員の皆様のご参集の下、狛江三田会総会で開催されました。 御多忙の中、御参集頂きまして誠に有難うございました。

また、不本意ながら御参加頂け無かった会員の皆様、毎月第二木曜日に、狛江駅そばの「つぼ八」にて夕刻六時より月例会で御待ち申し上げております。

総会席上、会長より前期の決算報告、今期の事業計画と予算執行計画等々が提示されました。 また、前期まで総務を担当されて担当されていた大塚敏和君に代わりまして、今期はその後任として志賀信輝が総務担当となりました。 これら、総会承認事項は、全て満場一致で可決されました。 

自由歓談の後に、エールの交換を行い散会となりました。

二次会には、つぼ八で行われ多くの女性の会員にもご参加頂き、華やいだ雰囲気の中で楽しく過ごす事が出来ました。


 月例会 (毎月第二木曜日)狛江駅そばの「つぼ八」にて

狛江三田会会員が、参加して有意義な自由で楽しい交流の時間を共有しております。 年齢、バックグラウンドを越えた交流が、三田会というだけで可能となる事は、如何に慶應義塾の与えたものの大きさを改めて認識させられました。

女性の方も、現役バリバリの方も是非とも一度御参加下さい。 決して、時間厳守ではありませんし、遅れても立たされる事はないですので、御安心して御参加下さい。  もしかしたら、明日をサバイブする目から鱗の御話やヒントが伺えるかもしれません。 狛江三田会は、傍に在る同窓異業種交流会になれるかも知れないという可能性を痛感し ております。